FXの手法検証第5回後編「デイトレード」の問題点とは

デイトレードを行っている投資家は多くいますが、どんなスタイルが自分に合うかは人それぞれ。

人気の手法やトレードスタイルが、ライフスタイルや性格に合わなくて、FXから離れていく方も珍しくありません。

そこで今回は、デイトレードの問題点をご紹介します。

デイトレードはどんな人に向いているの?

デイトレードは、短期集中で取引を繰り返し、トレンドの変化についていくのが大切なポイントです。

エントリーをした日は取引が終わるまでは基本的にずっとトレード画面を見ている必要があり、比較的時間が取れる主婦や専業のトレーダーに人気があります。

とはいえ、デイトレードはポジションを持ち越すことがなく、1日に集中することができるので、忙しい兼業トレーダーにも実はお勧め。

デイトレードで利益を上げるためには、投資判断を冷静にすることができるのが大切なポイントです。

感情的になりやすい方は、デイトレードには向いていない性格といえるかもしれません。

デイトレードの問題点

・短期間で大きな損失が出ることがある

デイトレードでは、うまくいけば短期間に集中して、大きな利益を上げることができます。

その反面、失敗した際には損失も大きいもの。

短期間でまとまった資金を失ってしまう可能性があります。

・取引回数が多く手数料がかかる

ポジショントレードでは、エントリーしたら数週間~数ヶ月のポジションをキープしますが、デイトレードでは、1日で何回も取引を行うことも珍しくありません。

その為、FX事業者によっては、手数料が多くかかってしまうケースも。

デイトレードを行う際には、より慎重に事業者選びを行う必要があります。

・相場をチェックしている必要がある

デイトレードでは、エントリー中だけではなく、エントリーのタイミングを見はかるためにも、相場をチェックする必要があります。

エントリーしている間には、相場の変動を随時監視する必要があり、複数のモニターでチャートと経済情報などを並行で確認しているトレーダーも珍しくありません

おわりに

デイトレードの問題点は他にも、性格によってはストレスを抱えやすい取引という点や、ツールや環境を整える必要がある点などもあげられます。

初心者にとっては、ポジションを長く持つ必要がないのはメリットですが、毎回相場に張り付いているのは難しい方もいらっしゃいますよね。

次回は、「スイングトレード」の検証を行います。

FXの手法をお探しの方は、是非ご一読ください。

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